オールオン6によるインプラント症例

インプラント

カテゴリー

インプラント治療,オールオン6

症例名

ボロボロの歯を抜歯し下アゴにオールオン6で歯を回復した症例

Before

After

※表は左右にスクロールして確認することができます。

年齢 65 性別 男性 住所
(市区町村)
箕面市
主訴/ニーズ

歯がボロボロで食事ができない

入れ歯を作ったが痛くて噛めない

食事ができるようになりたい

治療回数 10 回 治療期間 8か月
治療のリスク

外科処置が必要になります

骨とインプラントが結合しない可能性があります

喫煙者の方や糖尿病の既往歴のある方は、治癒が悪い場合があります。

骨が十分に再生しない場合があります

インプラント周囲炎になる可能性があります3

状態の悪い歯は治療を進めたことで抜歯になる可能性もあります

ご希望通りにならない場合もあります

口腔内の状態に応じて、治療計画が途中で変更になる場合があります

想定される
副作用

術後に出血のリスクがあります

術後に腫れたり、内出血班が出る可能性があります

術後に発熱する可能性があります

治療内容
費用

370万円(税別)~+治療オプション代

関連記事
インプラントが長持ちするための3つの条件
インプラント治療による痛みや腫れについて
インプラント治療に医療費控除を適用すれば減額できる|医療費控除
他院でインプラント治療をして転院を考えている方へ
インプラントは一体どれぐらいもつのか?
関連症例
歯周病でボロボロになった状態を、歯周治療・インプラント治療を用いた噛み合わせ治療で改善した症例
骨が薄くてインプラント治療が困難な部位に、骨造成を行った症例
骨が薄く他院でインプラントを断られた部位に骨の再生を併用しインプラント治療を行った症例
審美領域の2本欠損に対して、2本のインプラント治療を使用し審美性を回復した症例
奥歯1本欠損に対して、インプラントを1本使用した症例
電話する

WEB診療予約

phone

トップに戻る