インプラントを使用しお口全体の噛み合わせを回復した

歯周病治療

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カテゴリー

噛み合わせ全顎治療

症例名

歯周病でボロボロになった状態を、歯周治療・インプラント治療を用いた噛み合わせ治療で改善した症例

Before

After

※表は左右にスクロールして確認することができます。

年齢 62 性別 女性 住所
(市区町村)
吹田市
主訴/ニーズ

左右の奥歯を失って食事ができない。歯周病やむし歯で歯もボロボロになっており噛み合わせも悪い。お口全体で治療したい。

治療回数 30~40 回 治療期間 24ヶ月
治療のリスク

外科処置が必要になります

骨とインプラントが結合しない可能性があります

状態の悪い歯は治療を進めたことで抜歯になる可能性もあります

ご希望通りにならない場合もあります

口腔内の状態に応じて、治療計画が途中で変更になる場合があります

想定される
副作用

術後に出血のリスクがあります

術後に腫れたり、内出血班が出る可能性があります

術後に発熱する可能性があります

治療内容

歯周病やむし歯よって失った歯をインプラント治療によって回復し、残存する天然歯は歯周治療(歯周外科処置)によって骨や歯ぐきの再生を行い、徹底して天然歯の保存に努めた。お口全体で治療することで、噛み合わせも改善できたため、なんでも噛める安定した噛み合わせを構築することができた。原因を追求し、お口全体にアプローチすることで長期的に安定しやすい環境を獲得できた。

費用

約400~500万円

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